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 英雄の言葉 優しさがにじみ出る
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戦争のつくりかた

 
 英雄の言葉 優しさがにじみ出る



戦争のつくりかた。

りぼんぷろじぇくと、という団体による自費出版本のフラッシュ。
いま戦争について拙いながら考えているので
こういう絵本にも手を出してみた。


「童話は人生の縮図」、という言葉を聞いたことがある。

俺は童話を見ると、少し哀しくなる。
「青春」という言葉を聞いても、少し哀しくなる。

それらは二つとも大人が、
過去を悔やむ、あるいは、懐かしむ行為から生まれた言葉だと思うからだ。

青春、ということばを作ったのは、子供じゃない。
童話を作ったのも、子供じゃない。

俺は子供時代、大人達が「青春時代」と呼ぶ時期を
そんなに良い物だと思わなかったし
童話は遊びのツールのひとつであって、「教訓本」だとは思わなかった。

勉強しろという先生は嫌いだったし
門限をつくる親は嫌いだったし
俺はただ、しがらみなく生きることだけを望んでた。
そういう子供だった。


童話も青春も戦争も、大人の産物だ。


子供の世界に、そんなものは、無い。
子供の行き着く終着点を、そういう世界にしているのは大人なのに

大人は子供に、心の準備だけさせて
世界を変えようとは、しない。




そしてそういう教育を受けた子供は
古くから伝わる、あるいは自分がかつて読んだ絵本を


生まれてきたこどもに 読み聞かせるんだろう。



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