『おはなし屋』-space-『およろず』

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事の発端

 
 こんにちはアマネレス 概要


ああ、もっと愛されたい。

なんて、誰しも思うことじゃありませんか?
ぼくは思う。思いまくる。どうか僕を愛してください。そして金をください。

まあ、お金は冗談としてね。

ぼくは小さな頃、自分のことを、嫌いでも好きでもなかった。
多少あるでしょう?
「この顔イヤッ! なんですーぱーもでるみたいなナイスバデーじゃないの!?」
とか
「俺、何でこんなにバカなんだろう」
とか。

でもぼくは自分には特に欠点がないと思ってた。
何故なら
世界には、まともな人間はせいぜいぼくしか居ないと思っていたからなのである。


え?


それはぼくがまだ、いたいけな小学生だったころ。
自分以外の人間はゴミ屑。もはや人間じゃなくて、知能が低い。
ぼくが凄いんじゃなくて、
周りがひどい。
ああ、君たち。なんてバカで哀れなの。せいぜいドブにつかって生きていくのね。

すごいエゴイストを地で行く子供だったのだ。
もの凄いいじめにも遭い、よく泣かされもしたが
涙がひいたら復讐する、たちの悪い子供だった。
それもこれも、そんなぼくを愛してくれた母がいけない。
愛し方もすごかったけどね。
ぼくの世界には、過干渉な母と、無干渉だが大魔神の父と、溺愛の祖父母しか居なかったわけだ。

でもそれは、妙な孤独を生んだ。
溺愛してくれる家族は居るが
どうも毎日、息苦しい。

悪いことに、赤ちゃんのころから絶え間なく注がれた愛情というのは
物心つくころには「慣れ」になり
反抗期が来たころには「反動」になって親に跳ねかえった。
それはもう
マグニチュード100をゆうに超えるに違いない、母にとっては世紀の大激震である。
震源地のぼくは、血も涙もない暴言を吐きながら
翌朝にはケロリと「ごはん何?」なんて言っていた。
きっと地獄に堕ちるに違いない。
心の準備は出来ている。

だがどうも毎日が孤独で
ぼくは小学生の頃から日記や小説を書き始めた。
しかし小説とはほんとうに数奇なもので
作者の心がもろに出る。
心のコンディションや、体調や、やる気や、打算が
見事に読み取られてしまう。コワイ。

それでも、一生懸命書いたものを友人に見せて
「面白い」と言われると
なんだか愛された気がして嬉しかった。

嘘かもしれないなんて、思いたくない。
その時だけは、噛みしめて良いのだと、今でも思う。

ぼくは、作品をいろんな人に読んでもらった。
実際にシナリオライターや、映画監督の方にも読んで頂けた。
でも、どうにもまったく、数が少ない。
書いた作品も、読んで貰ったことも、全然すくない。
評判が悪いことも多い。
でもぼくには、原因が分からない。

もっと上手くなりたい。

だから、こうしてはじめてサイトを開いた。遅すぎるスタートだった。
でもやってみたい。
気付いたからにはやりきってみたい。

この仕事こそ、自分の天職だと。

そして願わくば
ここを訪れた貴方にも、なにか素敵な発見がありますように。

火和良(howara)でした。

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