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英雄の伽《とぎ》       鈴の音が聞こえない Ⅴ

未分類

2009.12.07

   第四章 鈴の音が聞こえない―――Ⅴ「……あ」それは、突然のことだった。広場にイヴはいない。少し前、彼はウンコだと言って森の奥へ入っていった。あと30秒、戻ってこなかったら『落とす』―――木陰で体をやすめながら、エイルがそう決めた矢先のことだった。『スーパー漢方を煮たミラクル煎茶があるのだわ。きっと体調も良くなるから!』ロッジから持ってきたツボをかかげ、死ぬ気でいやがるエイルの口に壺ごと突...全文を読む

タイムマシンは作らない方がいい。

あまた、シロウサギ。

2009.12.10

 これは本日の昼休み、僕が社長室で社長の小言を聞くあいだ、あまりに退屈なのでふと考えた妄想である。オチもひねりもないただの妄想である。「こんなクソみてえな文を読ませやがって! ファッキン!ファッキンジャップ!」と、いわずに、「ワオ、ジェニー! こんなクソみたいな文に時間をとらせようっていうのかい?」「そうなのボブ、でもせいぜい5分くらいよ! HAHAHA、シット!」と、なごやかに通り過ぎて欲しい。タイムマ...全文を読む

英雄の伽《とぎ》     インタールード―― 幕間 Ⅰ

未分類

2009.12.16

 ちりん…エイルを米俵のごとく担いだまま、川の白岩を飛びつないでいたチェシャは、ぴくと耳をふるわせて立ち止まった。川は浅く、瑠璃の滝つぼに流れ込む水しぶきが虹を創っている。チェシャはエイルを抱え直し、抜け目なくあたりの森を見渡した。「おろせ! あいつを『落とす』……!!」「だめ。 そんな顔色悪いひとに落とされちゃ、たまったもんじゃねえのだわ。 イヴならへいき」「私も平気だ、自分で歩...全文を読む

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